こんにちは!東京クライマー不動産です!
今回は、杉並区立高井戸図書館の利用環境についてご紹介します。
高井戸駅から徒歩約10分の住宅街に位置する同館では、利便性向上のためのデジタル化が進んでいます。
現在は、閲覧席や学習用座席のWEB予約システムが標準化されており、電源完備のPC優先席の利用ルールや、スマートフォンアプリによるデジタル利用者カードの活用が定着しています。
本記事では、詳細な施設データをご紹介しますので、ぜひご覧ください!
Contents
1. 高井戸図書館の概要と蔵書構成
高井戸図書館は、1982年に開館した2階建ての公共図書館です。
- 基本データ
蔵書数は約12万冊、CD等の視聴覚資料も約5,000点所蔵しています。1階には児童書コーナー、雑誌・新聞コーナーがあり、2階が一般書コーナーと閲覧席になっています。 - 館内の特徴
建物は高井戸東小学校の近隣に位置し、1階の窓側には地域資料のコーナーが設置されています。2025年度までに順次実施されたバリアフリー改修により、多目的トイレや授乳スペース、エレベーターが完備されています。 - 無線LAN
全館で杉並区共通のフリーWi-Fi(Suginami_Free_Wi-Fi)が利用可能です。
2. 座席予約システムと自習環境の詳細
2026年現在、館内の閲覧席および学習用座席は、杉並区立図書館共通の「座席予約システム」により管理されています。
- 予約方法:スマートフォンやPCから専用サイトを通じて、利用希望日の7日前から事前に予約(WEB予約)することが可能です。利用当日、館内の予約専用端末に利用者カードのバーコードを読み込ませることで「利用確定」となります。当日空きがある場合は、館内の端末から「今すぐ予約」も可能です。
- 利用制限: 原則として1回の予約で利用できる時間は2時間〜3時間程度に制限されています。次の利用者がいない場合に限り、端末から1回まで延長手続きが可能です。
- PC・電源利用: 2階の一部座席には持参したパソコンを使用できる電源付きの席が設けられています。キーボードの打鍵音が周囲の迷惑にならないよう、利用エリアが指定されています。
3. 2026年現在のデジタル活用・貸出ルール
デジタル化の進展により、物理的なカードを持たずにスマートフォンで完結する仕組みが定着しています。
- デジタル利用者カード: 杉並区立図書館の公式アプリ内でバーコードを表示させることで、資料の貸出や座席予約が可能です。新規登録や更新手続きもマイナンバーカードを用いた本人確認により、オンライン上で完結できます。
- 貸出・予約数: 1人につき本・雑誌は20冊まで、CD・DVD等の視聴覚資料は5点まで、2週間の貸出が可能です。区内の他館にある資料を高井戸図書館で受け取る「受取指定予約」も、アプリから20点まで申し込めます。
- スマート返却: 入り口に設置された自動返却ポストは24時間稼働しており、返却処理がリアルタイムでシステムに反映されます。
4. 交通アクセスと駐輪場・駐車場の現状
高井戸図書館は、閑静な住宅街の中に位置しています。
- 徒歩: 京王井の頭線「高井戸駅」から徒歩約10分から12分(約850m)です。高井戸東三丁目の住宅街を通過するルートが一般的です。
- 自転車: 敷地内に約40台収容可能な駐輪場があります。2026年現在、電動アシスト自転車の普及に合わせ、大型車両用のスペースも確保されています。
- 自動車: 原則として駐車場はありません。車椅子使用者専用の駐車スペースが1台分ありますが、利用には事前の連絡が必要です。近隣には徒歩5分圏内に複数のコインパーキング(収容台数3〜10台程度)が点在しています。
5. まとめ
高井戸図書館は、2026年現在、オンライン予約システムと物理的な蔵書管理を統合した運用を行っているとのことです。
自習室(座席)の利用には事前のWEB予約が推奨されており、電源付きPC席も完備されています。
駐車場がないため、アクセスは徒歩または自転車の利用が基本となります。
杉並区に住んでいる皆さん、ぜひ高井戸図書館で読書を楽しんでくださいね!
出典・引用資料
- 杉並区立図書館公式ウェブサイト:「高井戸図書館 施設詳細」
- 杉並区教育委員会:「座席予約システム操作方法および利用規則」
- 杉並区:「杉並区立図書館基本計画 実施状況報告(2025年度版)」
- 東京都立中央図書館:[「東京都内公立図書館 調査報告書(令和7年度)」]
