こんにちは!東京クライマー不動産です!

高校生のお子様を持つ主婦の皆様、昨年末に振り込まれた「拡充後の児童手当」の通帳を見て、少しホッとされたのではないでしょうか。しかし、お子様が高校1年生(15歳)から大学入学(18歳)までの3年間は、塾代や受験料、そして入学金と、まさに「教育費の崖」が立ちはだかる時期です。

「今から3年で100万円なんて、本当に貯まるの?」 そんな不安を抱える皆様へ、2026年最新の制度をフル活用して、着実に100万円を積み上げる「攻めと守りのマネープラン」をご紹介します!


児童手当は2024年10月の改正により、支給期間が「高校卒業まで(18歳の年度末)」に延長されました。さらに所得制限も撤廃されています。

  • 第1子・第2子の場合: 月額10,000円 × 36ヶ月 = 360,000円
  • 第3子以降の場合: 月額30,000円 × 36ヶ月 = 1,080,000円(これだけで100万円達成!)

高校生の3年間、この手当を「なかったもの」として専用口座にスルーさせるだけで、第1子でも目標の3分の1以上が自動的に貯まります。まずはこの「児童手当専用口座」を作ることから始めましょう。

「余ったお金をどこに預けるか」は、2026年の金利上昇局面で悩ましい問題です。

  • 学資保険の現在地
    金利上昇に伴い、学資保険の返戻率も以前より改善していますが、3年という短期間での新規加入は、保険料が高額になりすぎて家計を圧迫します。すでに加入している方は継続が正解ですが、今から始めるなら「個人向け国債(変動10年)」や「定期預金」の方が、3年後の元本保証という点で安心です。
  • 新NISA(成長投資枠・つみたて投資枠)
    2026年のマーケットは活発ですが、3年後の大学入学時に暴落しているリスクを考えると、教育費の「全額」を投資に回すのは危険です。100万円のうち「20万円」程度を投資に、残りは現金で持つ「ハイブリッド貯金」が、2026年の賢い主婦の選択です。

ここが2026年の非常に重要なポイントです。 祖父母から教育資金を一括で受け取る際の非課税制度(最大1,500万円)は、2026年3月末をもって終了となる予定です。

もし、ご両親(おじいちゃん・おばあちゃん)が「孫の教育費を支援したい」と仰ってくれているなら、この三連休明けのタイミングで相談してみる価値があります。
3月末までに契約を完了させることで、将来の大学費用を今のうちに非課税で確保できる「ラストチャンス」となります。

第1子・第2子の場合、児童手当で貯まる36万円を差し引いた「残り64万円」を3年で貯める必要があります。

  • 月々の積立額
    約18,000円(64万円 ÷ 36ヶ月)「毎月1.8万円も出せない!」と思うかもしれませんが、2026年の家計術なら可能です。
  • スマホのプラン見直し
    家族全員で1万円削減。
  • サブスクの整理
    不要なサービスを3つ解約して3,000円削減。
  • 光熱費の断熱対策
    窓の防寒で月5,000円削減。

この3つだけで1.8万円は捻出できます!
生活レベルを下げるのではなく、「仕組み(固定費)」をアップデートするだけです。


Q:2026年から大学無償化が広がると聞きましたが、貯金は必要?

A: はい、必要です。「多子世帯(3人以上)」への大学授業料無償化が本格化していますが、入学金や教科書代、受験料などは対象外のケースが多いです。また、1人っ子や2人っ子のご家庭は依然として自己負担が大きいため、「100万円」の現金予備費は必須の安心材料となります。


  1. 児童手当を専用口座に隔離する
  2. 固定費を見直して月1.8万円を捻出する
  3. 親世代の支援があるなら3月末までに相談する

この3つのステップで、3年後の春、あなたは笑顔でお子様の入学式を迎えることができるはずです。

東京クライマー不動産は、皆様の住まいだけでなく、そこで育まれるご家族の「輝かしい未来」もサポートしていきます!

こども家庭庁「児童手当制度の改正(令和6年10月施行)について」
財務省「教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置」(2026年3月末期限に関する資料)
文部科学省「令和7年度からの奨学金制度の改正(多子世帯の無償化等)」
日本銀行「経済・物価情勢の展望(2025年10月レポート)」