こんにちは!東京クライマー不動産です!
高井戸のオオゼキさんやキッチンコートさんを覗くと、昨年に増して「あら、また少し上がったかしら?」と感じる場面が増えたのではないでしょうか。
本日は、そんな「物価と金利」の話を、難しい数字抜きで、誰でも分かりやすくお話ししたいと思います。
Contents
目次
- なぜ「物価」は上がり続けるのか?(お買い物編)
- 2026年は「金利」が味方になる?(通帳編)
- 「現金」だけを持っていることの、意外な落とし穴
- 住まいは「守りの資産」。高井戸の家をどう活かすか
- まとめ:2026年は「かしこく使い、しっかり守る」
1. なぜ「物価」は上がり続けるのか?(お買い物編)
「昔は100円で買えたものが、今は150円……」。 スーパーのレジでため息をつきたくなることもありますよね。2026年、この物価高は残念ながら一過性の波ではなく、世界的な流れとして続いています。
理由は主に2つあります。
- エネルギー代の上昇: 運ぶトラックのガソリン代や、お店の電気代が上がっています。
- 人手不足: 物を作ったり運んだりする人の賃金を上げないと、品物が届かない時代になりました。
これは、逆に言えば「世の中が新しくなっている証拠」でもあります。
無理に切り詰めてストレスを溜めるより、「本当に良いものを少しだけ選ぶ」という、今の世代が最も得意な「目利き」の力が試される時代になったと言えるかもしれません。
2. 2026年は「金利」が味方になる?(通帳編)
物価が上がって困る話ばかりではありません。2026年、大きな変化があります。 それは「銀行の預金に利息がつくようになる」ということです。
長らく「ゼロ金利」で、預けていても10円、20円しか増えなかった時代がようやく終わりました。2026年3月からは、多くの銀行で預金金利が少しずつ上がっていく見込みです。
- 現役世代: ローンの金利が上がって大変……。
- シニア世代: 預けているお金に、久しぶりに利息がつく楽しみが戻ってくる。
2026年は、コツコツ積み上げてきた皆様にとって、「お金を預けておく価値」が再発見される年なのです。
3. 「現金」だけを持っていることの、意外な落とし穴
「金利がつくなら、全部現金で持っていれば安心ね?」
実は、ここが少しだけ注意が必要なポイントです。
たとえば、物価が年間で2%上がっているのに、銀行の利息が0.5%しかつかなかったらどうでしょう。数字上はお金が増えていても、「買える物の量(お金の価値)」は減ってしまっていることになります。これが「インフレ(物価高)」の怖いところです。
2026年は、すべての資産を普通預金に置いておくのではなく、一部を「価値の落ちにくい物(実物資産)」として持っておくことが、資産を守る知恵になります。
4. 住まいは「守りの資産」。高井戸の家をどう活かすか
ここで、私たち不動産屋がお役に立てるお話になります。 皆様が今お住まいの、ここ「高井戸の家」。
こちらは現金とは違い、物価高に非常に強い「物(資産)」です。
- 価値が下がりにくい
杉並の、しかも地盤が強く交通の便も良い高井戸は、物価が上がれば不動産の価値も再評価されやすい場所です。 - 働いてくれる家
もし「広すぎて持て余している」なら、リフォームして一部を貸したり、住み替えたりすることで、物価高を補う「収入の柱」に変えることもできます。
無理に難しい投資を始めなくても、「今ある家と土地をどう整えるか」を考えるだけで、2026年の立派な物価対策になります。
5. まとめ:2026年は「かしこく使い、しっかり守る」
お正月が明けて、世の中が騒がしく動き出しました。 物価が上がる、金利が上がると聞くと不安になりますが、「世の中のルールが少し変わるだけ」です。
- お買い物は「量より質」で、自分自身を労わる「ご自愛」を。
- 預金は、少しずつ増える利息をささやかな楽しみに。
- お住まいは、いざという時の「守りの要」として大切に。
この3つを心に留めておくだけで、2026年はもっと穏やかで、愉しいものになるはずです。
東京クライマー不動産は、皆様が、不安ではなく安心で満たされるよう、サポートできればと願っています。高井戸の街角で見かけたら、ぜひお気軽にお声がけくださいね。
【出典・引用資料】
- 日本銀行:「経済・物価情勢の展望(2025年10月レポート)」
- ハルメク 生きかた上手研究所:2025-2026 シニアトレンド予測
- 杉並区公式ホームページ:「地価公示価格の推移と地域動向」
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