杉並区にお住まいの皆様、こんにちは!東京クライマー不動産です。

私たちは日頃から「住まい」をご案内していますが、特にシニア世代のお客様とお話しする中で感じるのは、「家は人生を謳歌するための拠点である」ということです。

今回、「アクティブシニアの趣味・活動と関連消費」に関する実態調査の結果を元にお話しできればと思います。


目次

  • アクティブシニアが今、熱中していること
  • 趣味は「日常」の一部。驚きの活動頻度と目的
  • お金の使い道に変化?「自分への投資」に前向きなシニア層
  • デジタルを使いこなす現代シニアの情報収集術
  • まとめ:活動的な暮らしを支える「拠点」としての住まい選び

調査によると、現在の趣味として最も多かった回答は「自身が体を動かすスポーツ(48.5%)」でした。次いで「旅行・観光(43.3%)」「文化活動(41.0%)」と続いています。

単に個人で楽しむだけでなく、「グルメ」や「友人との交流」といった、コミュニティを通じた充実感を求めている方が約3割に上る点も特徴的です。心身の健康を維持しながら、人とのつながりや新しい学びを重視するアクティブな姿勢が見て取れます。

趣味や活動の頻度については、驚くべき結果が出ています。全体の約4割が「週に3回以上」活動しており、週1回以上を含めると実に8割近くに達します。

  • 活動の目的
    上位には「気分転換・ストレス解消」「健康維持・体力づくり」「仲間との交流」が挙がっています。
  • 定着する習慣
    趣味がたまの贅沢ではなく、完全に「日常の一部」として定着している様子がうかがえます。

また、「目標達成による達成感」や「知識の向上」といった、自己研鑽に励む意欲も強く感じられます。

消費行動についても、非常にポジティブな傾向が見られます。趣味・活動への月間平均支出額は「1〜3万円(37.3%)」が最多で、約6割の方が月に1万円以上を支出しています。

安定した収入基盤を背景に、生活必需品以外の「人生を豊かにするための選択的な消費」に前向きであることは、シニア世代の新しいスタンダードと言えるでしょう。

  • ネット検索が主流
    情報源として最も多かったのは「インターネット検索」で、約7割に上ります。
  • SNSの活用
    SNSを利用するシニアも約46%と半数に迫っています。
  • ハイブリッド型
    「知人との会話(口コミ)」といったリアルな情報と、デジタルの情報を賢く使い分けているのが現代のアクティブシニアの実像です。

今回の調査結果を見て、改めて「アクティブシニアにとっての理想の住まい」とは、趣味や交流の場へアクセスしやすく、デジタルの恩恵も存分に受けられる環境であるのでしょう。

週に何度もスポーツや文化活動に出かけるためには、駅の利便性や周辺施設の充実度が重要です。また、自宅でもインターネットを介して新しい情報を得たり、仲間と連絡を取り合ったりすることが、生活の質をさらに高めてくれます。

出典元:株式会社イオレ「らくらく連絡網を利用している全国の50歳以上のシニア層」


< 関連記事 >