杉並区にお住まいの皆様、こんにちは!東京クライマー不動産です。

本日2025年12月23日、不動産業界だけでなく、日本全体にとって歴史的なニュースが飛び込んできました。森記念財団都市戦略研究所が発表した最新の「世界の都市総合力ランキング(GPCI)2025」 によると、東京が過去最高の世界第2位にランクインしました。

2016年から9年連続で3位に甘んじていた東京が、ついに世界経済の象徴であるニューヨークを追い抜き、首位ロンドンを射程圏内に捉えました。

今回は不動産会社の視点から、なぜ東京がここまで評価を上げたのか、そしてこれが皆様の資産価値にどう影響するのかについて記載していきます!


目次

  • 「世界の都市総合力ランキング 2025」速報と顔ぶれ
  • なぜ東京はニューヨークを抜けたのか?「3つの勝因」
  • 不動産社長の視点:世界2位の都市がもたらす資産価値の未来
  • 今後の課題:1位ロンドンを奪取するために必要なこと
  • まとめ:今、東京・杉並に住むということの価値

今回のランキングでは、世界の主要48都市を「経済」「居住」「環境」など6分野・72指標で多角的に評価しています。

順位都市名前年順位チェックポイント
1位ロンドン1位14年連続の絶対王者。文化と交通の圧倒的強さ。
2位東京3位過去最高位。 1位とのスコア差は過去最小まで肉薄。
3位ニューヨーク2位2012年以来の陥落。深刻なインフレが足かせに。
4位パリ4位3位ニューヨークに肉薄しており、欧州勢の勢いを感じます。
5位シンガポール5位アジアのハブとして安定した不動産需要を維持。
引用:森記念財団都市戦略研究所「世界の都市総合力ランキング 2025」

現場で不動産を動かしている私たちが実感している「東京の底力」が、数字となって現れました。

1. 「居住分野」で世界ナンバーワンの評価

東京は今回、居住分野で初めて世界1位を獲得しました。圧倒的なレストランの数や治安の良さに加え、円安の影響で欧米都市に比べ「良質な暮らしが安く手に入る」というコストパフォーマンスが世界最強と認められたのです。

2. インバウンド爆発による「文化・交流」の躍進

観光地の充実度やナイトライフの多様性が高く評価され、この分野で世界2位に浮上しました。渋谷や新宿の再開発、そして杉並のような落ち着いた住宅街の共存が、外国人投資家や観光客に「歩いて楽しい街」として映っています。

3. 「環境分野」での劇的なランクアップ

前年の18位から一気に7位へ急上昇しました。企業のサステナビリティ(持続可能性)への取り組みや、都市の緑地の充実度が正当に評価された結果です。

ニューヨークが順位を下げた最大の要因は、「住めないほどの物価高・家賃高」です。これに対し、東京は適正な物価と高い生活クオリティを維持しています。

この「住みやすさ世界1位」という称号は、今後さらなる海外資本の流入を加速させるでしょう。
特に、利便性と居住環境のバランスが良いエリアは、世界的な視点で見ても「非常に割安で質の高い優良資産」として注目され続けるはずです。

手放しで喜んでばかりもいられません。東京が1位になるための壁も明確です。

  • 経済分野の地盤沈下: 賃金水準の低さやスタートアップの少なさから、経済分野は12位と苦戦しています。
  • 交通の利便性: 空港アクセスの時間は依然として改善の余地ありとされています。

今回のランキングは、私たちが住むこの東京が「世界で最も豊かに、快適に暮らせる都市」であることを証明してくれました。世界2位の都市の不動産を持つということは、将来に向けた強力な資産になります。

私たち東京クライマー不動産は、東京の価値を信じ、皆様の土地の売買を全力でサポートしてまいります。


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